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選べるお見舞いギフトカタログ

想いを届けるために。
がん治療中の方への贈りもの

私自身ががんになったとき、たくさんの想いとともに届けられる贈りものは、本当にあたたかく、力をくれるものでした。
同時に、
「きっと相手は私のことを思って、いろいろ考えて選んでくれたんだな」
と感じて、胸がじんわりとしました。

だからこそ、贈る側の戸惑いや不安を少しでも和らげて、安心して気持ちを届けられるような形があったらいいな、と思うようになりました。
実際に治療や療養を経験した人の声をもとに、
本当に役に立つケア用品や、気持ちをやわらげてくれるアイテムを集めて、
「選べるお見舞いギフトカタログ」という形にしました。

贈る側も受け取る側も、戸惑わずに安心できるように。
メッセージを添えて、大切な方への想いがまっすぐ届くように。
このギフトが、療養する方の毎日を少しでも心地よく過ごすきっかけになったり、「自分はひとりじゃない」と感じられる支えになればと願っています。

Ryoko Shiozaki
塩崎良子

大切な方がガンになったらー
”KISS MY LIFEの“気持ちが伝わるお見舞いギフト”

「TSUNAGU」は、治療や入院体験をもとに作られたカタログギフトです。
贈る側の想いと、受け取る側の必要に寄り添える品々をそろえています。
さらに、カタログギフトなら本人が自分で選べる安心感も。
体調や好みにあわせて自由に選べるので、贈る側も「喜んでもらえるか心配…」という気持ちを軽くできます。

カードにご希望のメッセージを添えてお届けしますので、
近くにいても遠くにいても「いつも応援している」という気持ちを、
言葉と品物の両方でしっかり伝えられます。

詳しく見る

/がん経験者の声から選んだ
ギフトセレクト/

経験者の経験をもとに選んだ商品を
カタログギフトにしました。
(一部商品はショッピングページからもご購入いただけます)

おうちでのリラックスタイムに

いろんな種類のオーガニックハブティー

1箱に20種類のお茶が詰まっています。茶葉だけでなく包装に至るまで一切の化学処理はしていません。(カタログ限定商品)

オーガニックのバスソルト

西オーストラリア州のデボラ湖から採取された塩の結晶に、フレグランスで香りづけしています。(カタログ限定商品)

シルクウールストール肩掛け

シルクウールの柔らかな肌触りで色々な巻き方を楽しめます。ブランケットとしてもお勧めです。(カタログ限定商品)

肌に優しいガーゼパジャマ

肌への刺激を最小限に抑えたWガーゼ生地のパジャマ。ふんわりとした着心地でリラックスタイムに最適です。

入院生活を快適に

室内シューズ

最近はスリッパ禁止の病院が増えています。院内では上品なツイード生地で、水洗いのできる室内シューズが便利。

ひつじの抱き枕

ふわふわ素材と柔らかい色に癒されます。ギューっと抱きしめるとほっこり心が温まります。(カタログ限定商品)

今治タオルセット

ふんわりとした肌ざわりと、気持ちが明るくなるようなカラーバリエーションが魅力。安心の日本製です。(カタログ限定商品)

前で開ける ガーゼワンピースパジャマ

入院中に便利な、ふんわりWガーゼ素材の前開きパジャマ。幸せを祈る四葉のクローバーの刺繍入り。

肌をやさしく守るオーガニックケア

オーガニック日焼け止め

治療中のお肌に優しい、オーガニックの日焼け止めクリーム。石鹸オフOK!

オーガニックシャンプー&トリートメント

オーガニックで高品質のヘアケアシリーズ。フレッシュなレモングラスの香りをセットで。

化粧水と乳液のセット

ベタつかず、しっかり保湿するローションとメイク下地にも使える乳液のセット。癒しの香りと自然由来の成分で安心です。(カタログ限定商品)

/贈る前に知っておきたい、
ギフト選びのポイント/

がん治療中の方へ贈りものを選ぶときは、体調や生活環境に配慮することが大切です。
「役立つ」「心が和む」そんなギフトは、日常の負担を軽くし、気持ちをそっと支える存在になります。
まずは、大切な人がどんなことに困って、どんな状態にあるのかを知ることからはじめませんか。
お相手の背景を知ることで、贈り物選びがぐっと楽になりますよ。
ここでは、治療の開始から入院、自宅療養まで――経験者のお話をもとに、よくある困りごとをまとめました。

がん治療がはじまると、なにが起こるの?

治療によるからだの変化や生活の制限は、想像以上に大きいものです。
贈りものを選ぶときに知っておきたい、基本的な変化をご紹介します。

・からだの変化(脱毛、体力低下、味覚変化など)

・日常の制限(外出しにくい、感染リスクで人混みを避ける、食べ物に気をつける)

・気持ちのゆらぎ(不安、落ち込み、孤独感)

入院中によくある「困ったこと」

病院での生活は、不便や物足りなさを感じやすい環境です。
そんな状況を少しでも快適にできる工夫が喜ばれます。

・長時間ベッドの上で過ごす

・限られた収納スペース

・病室の空調や乾燥が気になる

・好きな香りや色に触れられない

自宅療養中での心配ごと

がん治療は、退院したらそれで終わりではありません。退院後の生活でも、体力や気分の変化によって日常が負担に感じられることがあります。
暮らしの中で小さなサポートになる贈りものが喜ばれます。

・思うように買い物に行けない

・体力が落ちて家事や調理が負担になる

・ずっと家の中で過ごすので気分が沈みやすい

お見舞いに向かない贈りものは?

治療中は、味覚が変わったり、気持ちも敏感になることがあります。
また、人によって治療方法や生活スタイルも違うため、一概に「これは大丈夫」「これはダメ」とは言えませんが、以下の品物を選ぶときは、特に注意が必要です。

・お菓子やフルーツ(食事制限がある場合もあります)

・現金(かえって負担に感じることも)

・生花(感染症リスク防止のため、持ち込み禁止の病院もあります)

・サプリメント(服用中の薬との兼ね合いで影響が出る可能性があります)

/がん経験者に聞いた、
もらってうれしかったギフト BEST3/

実用性だけでなく、そこに込められた想いが伝わる贈りものが、特に喜ばれていました。

お守り

「小さくても、そばにあるだけで安心できました。治療で不安なとき、手元に置いて気持ちを落ち着けていました」

手紙

「体調が悪くて会えないときでも、手紙を読むと『ひとりじゃない』って思えました。言葉がこんなに心に届くなんて驚きでした」

パジャマ

「病院や自宅で過ごす時間が長いので、肌触りのいいパジャマは本当に助かりました。快適さひとつで気分が全然違います」

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